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罰を受けて罪を償う

備忘録です。

シールはがし

豆知識 引っ越し

引っ越しをすることになり、旧居(賃貸)の原状復帰の一環としてドアや郵便受けになんとなく貼ってしまっていたシールをはがした。

 

しかしなんということか、シール表面の紙部分は簡単にはがせても、糊と一体化してこびりついてしまった繊維部分の残骸は容易にははがれない。

 

ネットではさまざまな知恵が公開されている。

主だったものを列挙すると

 

「ドライヤーであたためよう」→コンセントのケーブル長に依存

「中性洗剤を使おう」→試していない

「100円ショップでシールはがしのチューブを買ってこよう」→試したが効果は微妙

「クレ556を使おう」→試していない

「酢を塗ってラップをかぶせよう」→試していない

「歯磨き粉、ハンドクリーム、除光液」→試していない

「残った残骸には消しゴムやセロテープが有効」→消しゴムを試したが効果は微妙

 

今回筆者が試した手順は

■100円ショップのシールはがしを塗る

■ヘラで剥がす。剥がれない残骸は爪でひっかく

■残った残骸に消しゴムをかける

 

といったものだったが、ヘラや爪はパワー不足で空振りしまくりだし、消しゴムはみるみる小さくなって消しゴムカスが床に散らばるばかりだった。

 

結局、最後のひと押しで一番有効だったのは「こびりついたシールの残骸(白いカス)部分を端から親指で強く押して、寄せてつまんで捨てる」という手段だ。

 

ある程度剥がし終えてからの話だが、最終的には、この「親指プッシュ」が一番効果的であると思う。ヘラや爪などよりはるかに強い圧をかけられる。

残骸をチューブやウェットティッシュでちょっとだけ湿らせてから乾拭きし、ある程度乾いた状態で行うのがコツだ。

完全に湿ってると指が滑るし、完全に乾いてると固すぎて寄せられない。

 

木に貼ったシールも鉄に貼ったシールもこれで綺麗さっぱり落とすことができた。

壁を傷めることもほぼないだろう。

ただし親指にマメができた

 

シールはがしの最終工程に苦労している方はぜひお試しいただきたい。