罰を受けて罪を償う

備忘録です。

勝ちましたキャンペーン合戦

佐川元長官の証人喚問を控え、安倍内閣支持者と反アベ主義者による「勝ちましたキャンペーン合戦」が激化している。

 

いずれの陣営も「あーあ、もうおしまいだぞ?」と高みから相手を見下し、ブロントさんっぽく「もう勝負ついてるから」という態度をしきりに取ろうとしている。

 

どちらも不完全な情報しかなく、内心不安なのだろう。そしてキャンペーンを激化させすぎたため、どちらももう引くに引けない。

 

決定的な材料は出揃わず、佐川氏がなにを言い出すかもわからない。

待てば良いものを不安で耐えられないため、せめて今のうちになんらかの世論を作ろうとして、勝ちましたキャンペーンに奔走しているのである。

 

おそらく証人喚問ではどちらが望む展開にもならず、しかし両陣営が「やっぱり!」と言い出し、ますます勝ちましたキャンペーンが激化すると予想する。

そしてそのまま泥沼化していくだろう。

 

ポストトゥルース時代には、自分たちの世界観をゴリ押しすることが重視される。より勝利をアピールできた方が勝ちだ。しょうもないがしかし、ゴリ押ししきったほうが歴史を作る。

 

個人的な予想としては、おそらく倒閣までは行けないだろう。反アベ側は「アベが財務省に指示した」という無理筋のストーリーに固執してしまっている。枝野氏のダメさには割とガッカリだ。勝てる試合なのに自ら無茶な勝利条件を設定してしまい自滅しつつある。縛りゲー?まあしかしあんなものであろうか。周辺の人間の勝ちましたキャンペーンに乗せられたのだろうな。

 

https://anond.hatelabo.jp/20180322115103

 

私は合目的的でない正義の戦いが好きでない。悪を糾弾する快楽に逆らえず、目的に向かわない、向かえないのは単なる無能だと思う。

無能が悔しがって愚民をなじっても、お前が無能なだけやんけとしか思えない。

ドヘタクソ、ということだ。